Wordで「せっかく作った文書が消えた!」を防ぐ保存の基本。ショートカットも解説

Word(ワード)文章保存 🔰Word初級

新規文書を作成したとき、そのままワードを終了してしまうと、せっかく作成した文章が消えてしまします。
作成したものを残したい場合は「名前を付けて保存」をしましょう

Lesson3 「名前を付けて保存」と「上書き保存」

名前を付けて保存: 名前を付けて保存(新しく保存する時)

初めて保存する時や、元のファイルを残したまま「コピー」を作りたい時に使います。

上書き保存: 上書き保存(続きを保存する時)

すでに名前があるファイルの内容を、最新の状態に更新します。

名前を付けて保存の仕方

①「ファイル」をクリック

ファイルをクリック

②「名前を付けて保存」をクリック

名前を付けて保存

③「参照」をクリック

※今回は、手動でご自身のわかりやすい場所を選び保存します。

参照をクリックすると

ワードやエクセルなど、自動保存/自動回復機能がありますがアクティブな 〈有料〉Microsoft 365 サブスクリプションが必要となります。

「保存先」の迷子を防ぐアドバイス

保存場所を選ぶときは、左側のメニューから『デスクトップ』『ドキュメント』をまずは選びましょう

今回は、よく使う「ドキュメント」の中に入れます。

参照を開くと、「ドキュメント」があります。

エクスプローラー ドキュメント


②「ドキュメント」をクリックすると、「ドキュメント」が開きます。

  • 「ファイル名」を好きな名前に変更します。
  • 変更できたら必ず「保存」をクリックしてください。
ファイルを保存

これで、パソコンの中の「ドキュメント」の場所に、ワードの文章が保存されます。

ももねこ先生
ももねこ先生

保存するのに慣れるまではまずは、「ドキュメント」に保存しておくと良いでしょう。「保存したはずなのに、どこに行ったかわからない!」を防ぐことができます。

フォルダの作成してみよう

フォルダは、複数のファイルを入れるバインダーのような入れ物です。

フォルダの解説図

フォルダーわけをしておくと、ファイル等、整理整頓ができるので活用してみてください。

参考:新規フォルダー作成と名前変更

フォルダは簡単に作成できます。

①「新しいフォルダー」をクリック。

②自分がわかりやすい名前を入力。

③変更した名前のフォルダーをクリック。

④保存したい文章の名前を入力する。

⑤「保存」をクリック。

フォルダは簡単に作成

保存した文書の確認/開くときは

保存した文書を開きたいときは、ワードを起動すると「最近つかったアイテム」欄に表示されますが、エクスプローラーをつかって確認や開くことができます。

PCのディスクトップ(PCを起動すると出る最初の画面)の下にあるタスクバーに表示されてるフォルダのマークをクリックすると表示されます。

エクスプローラー

上書き保存の仕方

ワードの画面右上にある「上書き保存」をクリックするだけで上書きされます。

上書き保存をクリック
ももねこ先生
ももねこ先生

【重要】これだけは覚えて!最強のショートカット

保存のたびにマウスを動かすのは大変です。

[Ctrl] + [S] これを指に覚え込ませるだけで、せっかく作った文書が消える悲劇を防げます。

注意する点

OneDrive(クラウド)と「このPC」の違い

現在のWordは、デフォルトの保存先が「OneDrive」になっていることが多いです。

●インターネット上に保存にするのが「OneDrive」で、「OneDrive」はインターネットに接続してなと使えないので注意してください。

●自分のパソコンの中に保存するのが「このPC」です。「参照」からの保存と同じで、他の画面に移動せず保存ができます。pcのどの場所に保存してるのか分かるなら「このPC」での保存がおすすめです。


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ももねこ

運営者プロフィール

パソコンインストラクターの経験を生かして、シニアの方や初心者の方に、WordやExcelの「できた!」を届けるために活動しています。

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