Word MOS対策:文字入力と選択の基本と模擬問題

Word MOS対策:文字入力と選択の基本 Word

Lesson 1:文字入力と選択の基本

Wordを使うときにいちばん大切なのは、 「どこを選んで、どこを変えるか」 を理解することです。

Wordは、

  • 文字
  • 単語
  • 段落 など、選んだ場所だけ設定が変わります。

だから、MOS試験でも「選択ミス」がいちばん多いんです。

🔹 入力モードの切り替え

Wordでは IMEの状態 が超重要です。

半角英数:英字・数字入力

ひらがな:日本語入力

👉 MOSでは

「指定された文字列を正確に入力できるか」を見ています

IME

よくあるミス

  • 全角/半角が違う
  • カタカナ指定なのにひらがなで入力

■ 選択方法手順

🔹文字を入力する

キーボードで普通に入力すればOK。 変換はスペースキーで行います。

スペースで変換

🔹 マウスでの選択

  • 1文字 → クリックしてドラッグ
クリックして1文字分ドラッグ

  • 単語 → ダブルクリック
カーソルを置きダブルクリック

  • (段落) → 左端をクリック
左余白にカーソルを持っていくと右向き矢印

👉 段落選択=改行記号(¶)ごと選択
ここ超大事。

ももねこ先生
ももねこ先生

文全体を トリプルクリック(左を3回)で選択もできます。

🔹 キーボードでの選択(MOS頻出)

  • 全体 → Ctrl+A
CTRL+Aで全体選択
操作選択範囲
Shift + ← / →1文字
Shift + ↑ / ↓行単位
Ctrl + Shift + ← / →単語単位
Shift + Home / End行頭〜行末
Ctrl + A全選択
ももねこ先生
ももねこ先生

📌 ポイント
MOSでは「正確に必要な部分だけ選べるか」 を見ています。

選択方法による「結果の違い」

これはMOS的にめちゃくちゃ重要です。

🔹 文字だけ選択した場合

  • フォント変更
  • 太字・色変更
    文字だけに適用

🔹 段落ごと選択した場合

  • 行間
  • 箇条書き
  • インデント
    段落全体に適用

👉「うまく書式が変わらない」=
選択範囲が間違っているケースがほとんど。

■ MOSでよく出るポイント

  • 「この文字だけ太字にしなさい」など、部分選択の問題が多い
  • 選択範囲が1文字ずれると不正解
  • ダブルクリック・左余白クリックを覚えると時短になる
例題:【練習問題】
「Word」という文字だけを選択し、太字にしなさい。

■試験でよくある引っかけポイント

✅ 指定された文字数ぴったり入力
✅ 全角/半角を間違えない
✅ 段落単位の指定に注意
✅ 必要以上に選択しない

❌ 余計な改行
❌ 空白(全角スペース)の入れすぎ
❌ 文章全部を選択して書式変更

MOS対策としての覚え方(実践)

おすすめはこの順👇

1️⃣ まず文字を正確に入力
2️⃣ 次に選択範囲を確認
3️⃣ 最後に書式設定

👉「入力 → 選択 → 操作」
この流れを体に染み込ませると、MOSは一気に安定します。

Word MOS 模擬問題

文字入力と選択の練習

【問題1】正確な文字入力(全角・半角)

次の文章を 指定どおり 入力してください。

Word2021では、文書作成が簡単に行えます。
MOSは、実務に役立つ資格です。

指示

  1. 「Word2021」の 2021は半角数字
  2. 「、」「。」は 全角
  3. 文と文の間は Enterキーで段落を分ける

チェックポイント

  • Word 2021スペースを入れていないか
  • 改行が Shift+Enter になっていないか

【問題2】改行と段落の理解

次の文章を入力してください。

Wordの操作
文字入力
文字の選択

指示

  • 「Wordの操作」と「文字入力」の間は
    Shift + Enter
  • 「文字入力」と「文字の選択」の間は
    Enter

チェックポイント

  • 段落記号(¶)がどこにあるか確認
  • 段落は 2つだけ になっているか

参考EnterとShift+Enterを使い分け

【問題3】単語・行・段落の選択

次の文を入力してください。

Wordでは文字の選択が重要です。

指示

  1. 「文字の選択」だけを ダブルクリックで選択
  2. 文全体を トリプルクリックで選択
  3. 文の先頭から「重要です。」までを
    Shift + End で選択

チェックポイント

  • 余分な文字が含まれていないか

【問題4】キーボードによる選択操作

次の文章を入力してください。

MOS試験では、正確な操作が求められます。

指示

  1. 「正確な操作」を
    Ctrl + Shift + → で選択
  2. 文頭から「操作」までを
    Shift + → のみで選択
  3. 文全体を
    Ctrl + A で選択

チェックポイント

  • 単語単位と文字単位の違いを意識

【問題5】選択範囲の違いを理解する

次の文章を入力してください。

Wordの基本
文字入力と選択

指示

  1. 1行目を トリプルクリック で選択
  2. 2行目の 「選択」だけ をドラッグで選択
  3. 両方の行をまとめて選択しないこと

チェックポイント

  • 段落全体を選んでいないか

【自己採点チェックリスト】✅

☐ 全角・半角を間違えていない
☐ 段落数が指示どおり
☐ 必要な部分だけ選択できた
☐ 無駄に全選択していない

💡 MOS本試験ワンポイント

「書式がうまく反映されない…」
9割は選択ミスです。


👉「範囲選択」の基本を読んでおくと、今回の内容がさらにわかりやすくなります。

👉Word MOS対策

Lesson 2:文字の書式設定

ももねこ

運営者プロフィール

パソコンインストラクターの経験を生かして、シニアの方や初心者の方に、WordやExcelの「できた!」を届けるために活動しています。

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