このページでは、Lesson9「グラフの作成と編集」で学んだ内容を、 MOS Excel(一般レベル)本番と同じ形式の模擬試験20問 でしっかり確認できます。
縦棒グラフ・折れ線グラフ・円グラフの作成から、 タイトル・凡例・軸の編集、系列の変更、グラフの種類変更、 さらに書式設定(影・枠線・塗りつぶし)まで、 MOS で毎年出題される操作をすべて網羅しています。
初心者やシニアの方でも迷わず取り組めるように、 問題文は短く分かりやすく、実際の操作に近い形で構成しています。
本番前の総仕上げとして、ぜひ挑戦してみてください。
【Lesson9 模擬試験】グラフの作成と編集(20問)
【MOS Excel の対応バージョン】
この練習問題は、MOS Excel(一般レベル)2024・2019・2016 に対応しています。
MOS試験では、画面デザインが多少異なる場合がありますが、 操作手順そのものは変わらない ため安心して練習できます。
グラフの作成(基本)
Excel では、データを選択してグラフを挿入するだけで、簡単にグラフを作成できます。
✔ MOSポイント
- データ範囲を正しく選ぶことが重要
- 円グラフは「1列だけ」を選択することが多い
練習問題用の表

問題1
縦棒グラフを作成しなさい
解答
- データ範囲 A1:D7 を選択
- 挿入タブ → 縦棒グラフ → 集合縦棒

問題2
折れ線グラフを作成しなさい
解答
- データ範囲A1:D7 を選択
- 挿入タブ → 折れ線 ( マーカーなし折れ線)

問題3
売上の円グラフを作成しなさい
解答
- 売上の 1 列だけ選択
- 挿入タブ → 円グラフ

問題4
グラフを新しいシートに移動しなさい
解答
- グラフを選択
- グラフデザインタブ→グラフの移動 → 新しいシート

問題5
グラフを現在のシートに移動しなさい
解答
- グラフの移動
- 「オブジェクト」→ 現在のシートを選択

グラフ要素の編集(タイトル・凡例・軸)
- グラフの内容が分かるように、タイトルを変更します。
- 凡例は、どの色がどのデータを表しているかを示します。
- 縦軸の最小値・最大値を調整すると、グラフが見やすくなります。
- グラフに使うデータを変更したり、系列名を変更したりします。
問題6
グラフタイトルを「売上推移」に変更しなさい
解答
タイトルをクリック → 文字を入力

問題7
凡例の位置を右にしなさい
解答
グラフ右側の「+」→ 凡例 → 右

問題8
縦軸の最小値 0、最大値 4000 にしなさい
解答
縦軸を右クリック → 軸の書式設定 → 最小値・最大値を入力

問題9
横軸ラベルを 45 度回転しなさい
解答
横軸を右クリック → 軸の書式設定 → 配置 → 文字の方向 → 45°

問題10
データラベルを上に表示しなさい
解答
グラフを選択
グラフ右側の「+」→ データラベル → 上

系列の編集(データ範囲・系列名・色)
作成したグラフを別の種類に変更できます。
問題11
系列名をセル A1 の値に変更しなさい
解答
系列を右クリック → データの選択

編集 → 系列名に A1 を指定

問題12
系列の色を青に変更しなさい
解答
系列を右クリック → 塗りつぶし → 青

問題13
売上の系列のデータ範囲を B1:B7 → B1:B6 に変更しなさい
解答
グラフのデザインタブ→データの選択
売上→編集→系列の値 → 範囲を修正

問題14
マーカーを丸に変更しなさい(折れ線グラフ)
解答
系列を右クリック → 系列の書式設定

マーカー → 種類:丸

グラフの種類変更
作成したグラフを別の種類に変更できます。
問題15
集合縦棒 → 積み上げ縦棒に変更しなさい
解答
グラフデザインタブ→ グラフの種類の変更 → 積み上げ縦棒

問題16
折れ線 → マーカー付き折れ線に変更しなさい
解答
グラフの種類の変更 → マーカー付き折れ線

問題17
円 → ドーナツグラフに変更しなさい
解答
グラフの種類の変更 → ドーナツ

グラフの書式設定(枠線・塗りつぶし・影)
グラフエリアやプロットエリアの色・枠線・影を設定します。
問題18
グラフの書式設定(枠線・塗りつぶし・影)
解答
グラフエリアを右クリック → 塗りつぶし → 薄い灰色

問題19
プロットエリアに黒の枠線を設定しなさい
解答
プロットエリア → 枠線 → 線(黒)

問題20
グラフ全体に影を外側(オフセット:右下)に設定しなさい
解答
グラフエリアを右クリック→
グラフエリアの書式設定→ 効果→ 影 → 外側(オフセット:右下)

MOS 本番で特に注意すべきポイントまとめ
✔ データ範囲の選択ミスが最も多い
グラフ作成前に 見出しを含めて正しく選択 する。
✔ 円グラフは「1列だけ」
複数列を選ぶと MOS では不正解になる。
✔ 軸の最小値・最大値は必ず数値を入力
自動設定のままでは得点にならない。
✔ 系列名は「セル参照」で指定
手入力では不正解になることがある。
✔ 書式設定は「どの部分を選ぶか」が重要
グラフエリアとプロットエリアを間違えない。
これらは MOS Excel 一般レベルの定番出題範囲 で、確実に得点できるようにしておきたい部分です。
▶次は、MOS Excel(一般レベル)Lesson10「ページレイアウトと印刷」の模擬試験20問
▶全レッスン一覧はこちら → MOS Excel(一般)レッスン一覧



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パソコンインストラクターの経験を生かして、シニアの方や初心者の方に、WordやExcelの「できた!」を届けるために活動しています。