SUM関数の練習問題
複数の合計を求めることができるのがSUM関数です。
「合計を出す(オートSUM)」参考の上、練習問題でSUM関数を一緒に学びましょう。
ここでは、実際に「表を作成」(罫線の作成と削除)することをも練習になるので出来れば
または、下図の通りに表を作成することをお勧めします。
縦の合計を一気に求める
👉表計算の基本、合計を求める計算に役立ちます。
問題①:オートSUMボタンでSUM関数を入力する。
- 【C6】に、東京支店の4月の合計を求める。

⭐①解答
=SUM(C3:C5)
手順
- 合計を出す【C6】のセルとクリック
- 「ホーム」タブの「編集」グループにある
「オートSUM」ボタンをクリック。

=SUM(C3:C5)
- 「()」かっこの意味は、「計算する相手」になります。
- 「:」コロンは、連続するセル【C3】から【C5】まで(どこからどこまで)の意味で、「から」「まで」の部分のことをいいます。
✴=は、計算する ✴SUMは合計 ✴()は、計算する相手 ✴:は、どこからどこまで
【C3】から【C5】までの合計を計算する。という意味になります。
表の縦横の合計を一気に求める
問題②:オートSUMボタンで一度に縦横の合計を求める
- オートSUMボタンで一度に4月から6月までの合計と四半期合計を求めます。

⭐①解答
手順
- 表全体をマウスでドラックして範囲選択します。

2.
「オートSUM」ボタンをクリック。
数値部分が選択されて、縦横の合計が表示されます。

ももねこ先生
セルをダブルクリックすると参照セルの枠組みが表示されるので確認ができます。

応用:小計のある表で合計を求める
各支店ごとにSUM関数で小計された表も自動的に該当する部分が合計され、空欄だった四半期の小計を合計(F3~F14)、全体の合計(F15)が一気に表示されます。


=SUM(C14,C10,C6)
「,」半角カンマ意味は、関数の引数を区切る記号です。
(C14,C10,C6)は、セルを区切っているということになります。
例: “赤”, “青”, “緑” これも区切っているという意味になります。
配列(動的配列)での違い

ももねこ先生
Excel の配列では、カンマとセミコロンに明確な役割があります。
| 記号 | 意味 |
|---|---|
| ,(カンマ) | 横方向(列方向)に並べる |
| ;(セミコロン) | 縦方向(行方向)に並べる |
今回は、オートSUMボタンで一気に計算しましたが
=SUM(C14,C10,C6)のような離れたセルを複数選択するときは、Ctrlキーを押しながらマウスをクリックしてセルを指定します。


運営者プロフィール
パソコンインストラクターの経験を生かして、シニアの方や初心者の方に、WordやExcelの「できた!」を届けるために活動しています。